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補助犬応援キャラクター「SUPER SOUL!3太」の作者 画家 福田 勝さん 福田 勝さん
 


今回登場いただいた補助犬の応援キャラクター「SUPER・SOUL!3太」の作者、福田 勝さんとは、地元阿佐ヶ谷の酒場でお会いする機会が多い。先ごろ開催されたご自身の絵の個展の話や「3太」の誕生秘話?などをお伺いしました。

インタビュー 大場 亮(ハーヴェストプランニング)
07年3月22日(木)阿佐ヶ谷「ぱんだ珈琲店」にて
個展にはいろんな人がきてくれて面白かったです
先日の表参道の個展はいかがでした?
やはり場所柄たくさんの人がきてくれたんだけど、今回は知り合いやファンといってくれている人
以外に、初めての人や外国の人もきてくれて面白かったです。
今回は何点くらい出展されたんですか?

全部で27点かな。もう少し広いとこでということも考えたんだけど今回はコンパクトにということで。

作品はすべて個展用に描き下ろされたんですか
いや全部じゃなくて、しばらく個展をやってなくてここのところは印刷物だったり映像だったりが多かったんで、過去の作品がたくさんあったんですよ。それをもう一度手を入れたりもちろん個展が決まってから描いた作品もあります。
個展風景 個展の様子 絵の栄養

勝さんの絵はどうやって描かれているのかと・・
勝さんの絵はあえてゆうと、どういうジャンルといえばいいんですか。
う〜ん。あえていうと、「俺の絵」なんだけどさ。
あれは他にない描き方だなという事は感じるんですが、どうやって描いていると・・
あれはねワックスのパステル、まあクレヨン状の形かな、それとオイルのパステルを併用しています。
ワックスのパステルでひたすら色を重ねて、下地を作ってゆくんですよ。色の層の小さな山が出来てくるわけで、そうすると今度はオイルに変えて上から更に塗り重ねてゆくんだよね。
この描き方というのはいつごろから始められたんですか?
これはね、偶然の発見でした。しばらくハワイ島に住んでいたときがあって、クレヨンを持って何気なく
描き重ねていったら終わんなくなっちゃってさ、そのうち見たことのない絵が偶然出てきたんだ。それからだね。
作品 個展のお客様 視界 <SIGHT> 520×730mm

手作りの作品は訴えかけてくる力があると思う
勝さんは以前にいわゆる商業デザインというかグラフィックデザイナーだったわけですよね。
その頃を振り返るとどうですか
そうね、僕がやっていた頃のデザインは面白かったよね。そのころは、印刷は版画だっていう感覚でやってたんですよ。つまり4版別々に頭の中で考えるようにしていて、そうするとグラフィックでも面白いことが出来るって考えていたんですね。
この間「3太」の広告の指定をもらって久々に網のパーセンテージの原稿を見ましたよ。今のデザイはパソコン上で仕上がっちゃうんで想像力がなくなってるのかなあ
それは決定的にそうだと思う。やっぱりパソコン上で出来上がった作品と比べると手作りのほうが
力を持ってると思うね。訴えかけてくるエネルギーが必ずあると思いますよ。
ぼちぼちブタブタ ワタシのひみつ メコンの夢幻
SUPER SOUL! 3太

補助犬のことがリンクしたんだよね、根っこは一緒だと思った。
ところで今回補助犬の応援キャラクターを造りたいと思い立ったときに
勝さんの顔が浮かんだんですよね。

それは何で?

う〜ん 今回のキャラクターはなんかデジタルな感じじゃなくて、手作りの温かい感じというか、加えてキャラクターの持つ背景というか世界観みたいなものがあればいいなと。 そう考えるとなんとなく勝さんが勝手にピンときました。

たしかね、電車でばったり会ったときに補助犬の話を聞いたんだよね、僕も興味のある話だったし。

そうか、ラジオ屋のマスターには間接的に話していたんですよ。
勝さんに相談してみようかなみたいな。
SUPER SOUL! 3太 自己紹介
お願いするに当たって、一緒に菊名の補助犬協会の訓練センターに行ったじゃないですか。
どうでした?

うん、予想以上だったね。犬だけのことじゃなくて人と犬のかかわりだと思っていたから、どういう人たちがやってるんだろうかとか、どういう気持ちで作ってるんだろうかっていう のが気になってたんだよね。

はいはい

犬と人間の関係に通じた事で、今僕自身が絵本を作ったりとか、子供向けのアニメを作ったりしてるんだけど、シンプルにコミュニケーションをとる方法はと考えていた自分のテーマと、補助犬のことがリンクしたんだよね。根っこは一緒だと思った。

やっぱり言葉が交わせない分人間のほうはごまかしがないというか、
見透かされている感じがしますよね。

完璧に犬のほうはさ、人間を信頼しているんだよね、 それはすごいことで。


「3太」はスーパーマン?
SUPER SOUL! 3太ドアを開けたらわんちゃんたちは全力で大歓迎ですから、
あのエネルギーはすごいですよね

そう、わーってみんなで来てくれてそれで囲まれて一通り歓迎してくれて、その後それぞれの場所に散ってゆくわけだけど、何かその時「スーパーマン」みたいだなと思ったのね。

それが「3太」のイメージになるわけですか

僕の気持ちの中では、人と犬の祖先が出会って、はじめて気持ちを交わしたときがあって、お互い警戒していたんだけど、だんだん信頼関係が出来てきて、その時、お互い熱い感情がバチバチって生まれて、そのバチバチが「3太」だと思ってるんですよ

「3太」は犬と人間を超えた存在というか・・

そうそう、見ての通りなんだけど実は、ノミより小さくて、でバチバチの関係が生まれそうなところにるところに、3太はやって来て。そのカラダからは想像もつかないくらいの大きなチカラをプレゼントしてくれます。「スーパー・ソウル」をね。

【日本補助犬協会 募金活動の様子】
女子格闘技大会「スマックガール」
女子格闘技大会「スマックガール」
「INU ROCK FESTIVAL」
「INU ROCK FESTIVAL」
GOLD GYM 大森店
「GOLD GYM 大森店」
 

「スーパー・ソウル!」を育てる・拡げる・伝える
3のハートマーク3のハートマークはどんな意味でしょう

まず補助犬が3種(盲導犬・介助犬・聴導犬)というのと、補助犬協会の活動が3つの柱を持っているというのもお聞きしたし、いろんな意味を込めました。

この3のハートがいろんなところにパタパタ出かけてゆくわけですね。

そう、たんぽぽのワタ毛みたいなものかな。それと今回「スーパー・ソウル!」ってゆうキャッチを考えたのは、犬と人間に限らず自然に生まれるお互いの熱い気持ち、それを「スーパー・ソウル!」と呼ぼうと。育てる、拡げる、伝えるっていう、これも3の意味のひとつなんだけど、「3太」の活躍を通じてその「スーパー・ソウル!」を伝えて行ければと思っています。

「3太」をメインに補助犬のことを伝える絵本やいろいろ展開したいですね

僕の中でもイメージはいろいろ拡がっているので楽しみです。

「3太」の活躍でいろいろな人が補助犬の応援でつながってゆけばいいですね。
今日はありがとうございました。



 
「SUPER SOUL!3太」今後の活躍に御期待ください!
この度元気に誕生した3太君。さっそく補助犬の応援キャラクターとして、大活躍してゆきマス。
今後はTシャツなどのチャリティグッズや、絵本の制作などを、目標に頑張ります。
とはいえ、皆さんの応援が頼り!3太が皆さんのところに登場したら、遊んであげて下さい。
3太の活動予定はおってこのHPでお知らせします。
SUPER SOUL!3太 SUPER SOUL!3太 SUPER SOUL!3太 SUPER SOUL!3太



  福田 勝さん プロフィール
福田勝さんプロフィール
1949年東京・阿佐谷生まれ,武蔵野美術大学卒業後、アートディレクターを経て、創作活動へ。
世界各地を歩き、対象にこだわらず制作を続けてる。 渋谷西武美術画廊、青山スパイラルガーデン、文芸春秋画廊、表参道ヒルズ・ギャラリーKOWA ほかで個展。詩やエッセイ・旅行記など、言葉にも取り組む一方、「野育(やいく)」の一環としてアニメーション(NHK教養「いないいない・ばあ」「カエルノカマタさん」シリーズの原作・キャラクター制作)、DVD絵本「ぼぼちブタブタ」(小学館)などを手がけている。また、創立時から参加しているブランド「メイド・イン・アース」(オーガニックコットン製品と天然せっけんの製造販売)の製品開発からヴィジュアルデザインまで、トータルに監修している。著書に『花絵和歌(はなえなごみうた)』(人類文化社)、『メコンの夢幻。』(TOKYO FM出版)、『生地球小笠原』(マガジンハウス)、『ワタシのひみつ』(地湧社)など




【福田 勝 作品集】
瀧 <WARTER FALL> 518×366mm
@
彼方 <BEYOND> 500×350mm
A
情景 <SCENE> 518×366mm
B
夜遊び <NIGHT FUN> 518×366mm
C
夜 <NIGHT> 366×518mm
D
天気 <WEATHER> 366×518mm
E
午後 <AFTER NOON> 255×355mm
F
風 <WIND> 505×725mm
G
視界 <SIGHT> 520×730mm
H
奥 <INTO> 366×518mm
I

【作品リスト】
@瀧 <WARTER FALL> 518×366mm
A彼方 <BEYOND> 500×350mm
B情景 <SCENE> 518×366mm
C夜遊び <NIGHT FUN> 518×366mm
D夜 <NIGHT> 366×518mm
E天気 <WEATHER> 366×518mm
F午後 <AFTER NOON> 255×355mm
G風 <WIND> 505×725mm
H視界 <SIGHT> 520×730mm
I奥 <INTO> 366×518mm

【上記作品に関するお問い合わせ先】 〜上記作品をお取扱いしています〜

  房 矢沢(ボウ ヤザワ)まで TEL&FAX 03-3703-5694 



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